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ラボ(研究室)

ジャパンフィッシングショー2015 ダイワブースにてフリームス、アルファスSVなどなど

2015/2/3

ダイワスピニングリールのブースにてATDドラグのデモATDドラグのデモをやって頂きました。新型フリームス 2015年
フィッシングショー2015で出展されていたダイワブースでは、新型スピニングリール「イグジスト」「フリームス」をブース正面前面に押し出し、たくさんの人がつめかけていました。
やはり人気はイグジストで、手に取るのに順番待ちしている状況で、筆者もさわるのに大変ではありましたが、イグジストもさることながらフリームスの出来はなかなかのものと思いました。スタッフの方から言わせると「イグジストに比べると重いですよ…」とのことでしたが、ひと昔前の事を考えると大したことはありません。

たしかに2500番台のリールで比較すると、イグジスト2505Fが190gでフリームス2500が265gなので確かに重いですが、なにしろ価格が、イグジスト2505Fが定価77,000円に比べフリームス2500の定価は、16,300円です。それでいて、ATD(AUTOMATIC DRUG SYSTEM)ドラグが搭載され、当然マグシールド仕様です。スタッフの方いわく「ドラグはイグジストと同じです」。
ドラグを手でまわした感じは、滑らかというよりも“もったり”した感じです。グリスに違いがあるそうですが、そのせいでフッキングなど瞬間的に強い力を入れた時には、グッとブレーキがかかった感じになり、魚が引いてドラグが出る際にはゆっくりズルズルとラインが出ていくので、ドラグノブを魚とのファイト中に頻繁に調整する必要は少なくなりそうですね。ハンドルを回した感じもとても滑らかで引っ掛かりがなく良い感じです。

ソルトルアーのコーナーでは、AGSガイドを搭載したシーバス用ロッドをはじめ、とくに昨年あたりから急速に流行しはじめたビックベイトを使ってベイトタックルを用いたシーバスフィッシングを意識したロッドやリールが注目を集めていました。セミナーでも関心が高いのか人が集まっていました。
昨年までは、海水対応のベイトリールということになると、ダイワ製品でいうとT3やタトゥーラ、ジリオンなどが使われてきたかと思いますが、今年の春からはそれに加えてアルファスが加わることになりそうです。
新型のアルファスは「アルファスSV」。その名のとおりSVスプールを搭載したソルト使用も対応したリールになっています。握った感じもコンパクトで、キャスティングはもとより操作性を重視した釣りに役立ちそうです。これは、フリームスにもいえることですが、塗装といいますか外観が以前と比較して金属光沢もあり、しっかり作られている印象で、高級機と言われるものと比較しても外観上も満足のできる道具になっていると思いました。

ジリオンも新型はTウィングシステム(タトゥーラで採用されているレベルワインダーが上下する形式)搭載となり、よりキャスティングでも遠投性が高められています。また、XXHの番手ではハンドル一回転で102センチという非常に巻き取り速度の速いタイプも出ていて期待の高まるモデルとなっていました。一点、気になった点は、なぜにXXHの番手のデコレーションが黄緑(緑?)になってしまったのかという…。いろんなロッドに合わせることも考えて青とかでもよかったんじゃないのかなー。せめて、SLPさんからカスタムカラーパーツでも出してくださるとありがたく思います。
ハイドロショット
ハイドロショット
アルファスSVの展示
アルファスSVの展示
このほかダイワブースでは、鮎竿のコーナーではまだまだお元気な村田満プロともお話でき、ソルトのコーナーでは佐々木修さんとも久しぶりにお会いすることができました(相変わらず美男子です)。バスフィッシングのコーナーでは赤羽修弥プロとオールスタークラシックのお話を少々(今度は赤羽さんのプレスもやりたいです)、庄司潤プロとトーナメントのお話をし(お父さんの夢は今年は我慢デスネ)、折金一樹プロとも亀山湖の話などできました。また、各スタッフの方にもいろいろと細かくご質問を差し上げましたがお答え頂きありがたく思っております。
参考リンク

ダイワ(グローブライド)

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