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ジャパンフィッシングショー2015 FCスナイパーが…

2015/2/3

サンライン FCスナイパーINVISIBLE
サンライン FCスナイパーINVISIBLE
フィッシングショー2015のサンラインブースで気になるものを見かけました。
筆者も使用しているフロロカーボンライン“FCスナイパー”の新バージョンです。FCスナイパー自体が素材を改めて作るようですが、カタログやウェブサイトの画像を見る限り各ポンドともこれまでより太めに設計されているようです。
ちなみに、手持ちのラインのスプールに表示されている5ポンドの直径は、0.190mmとなっていますが、新しいFCスナイパーの直径はオフィシャルウェブサイトによると0.200mm、10ポンドでは現在の表示は0.260mmとなっており、新しいFCスナイパーは0.290mmです。
新旧直径比較表
ポンド現行FCスナイパー新型
30.148mm0.160mm
3.50.157mm0.170mm
40.165mm0.180mm
4.50.175mm0.190mm
50.190mm0.200mm
60.205mm0.225mm
70.219mm0.245mm
80.235mm0.265mm
100.260mm0.290mm
120.285mm0.310mm

実際にラインをさわった感じは滑らかでこれまでのラインと大きく変わった印象は受けませんでした。BMSに関しては、よりはっきりとカラーリングが施されている感じです。カラー配置の間隔はこれまでと変わりクリア65センチ->ピンク15センチ->イエローグリーン15センチ->オレンジ15センチ->グレー5センチという間隔の繰り返しになっています。
また、新しいバリエーションとしてINVISIBLEというものが加わりました。こちらは、BMSと同じようにカラーリングがされていますが15センチおきにクリア->モスグリーン->グレー->グリーン->レッドブラウンという間隔で繰り返しになっています。実際に見た感じの印象では、レッドブラウンはオレンジのような色合いに感じましたので、メーカースタッフの方に伺ってみると「少しオレンジを入れています」との事。
これまでのBMSを使っていた印象と比較すると、色合いが強めになったのが、新しいBMS(BMS AZAYAKA)で、抑えめのカラーになっているのがINVISIBLEのように感じました。このINVISIBLEは、目探 Shooterというラインのコンセプトを引きついて作られているそうです。改良にあたっては庄司プロが色々と意見があったようで、そのため完成するのが数カ月遅れたそうです。そのかわり「いい出来ですよ」とのことなので、実際に発売された際に改めて使ってみましょう。

また、実際にスタッフの方に聞いてみてわかったことですが、現行のFCスナイパー シリーズは市場に出ているかぎりのようで、BMSとINVISIBLEが実際に市場に出回るのは、8月頃とのこと…。お願いだから、もうちょっと早く出してください。

参考リンク

サンライン

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